◆しずおかの“風” ー13人の作家たち展ー  瑞浪芸術館
6月21日(土)~7月5日(土)に渡り、岐阜県瑞浪市稲津にある瑞浪芸術館にて、静岡の作家達による展覧会が開催された。


この瑞浪芸術館は、江戸時代の茅ぶき民家を現代のセンスで小さなギャラリーに創り変えた建物。








<設立趣旨>
         21世紀はアートの時代。

         大切なのは本物であるということ

         ~楽しさや安らぎのある生き生きとした空気を創り出すこと~

         瑞浪芸術館は

         参加型の運営から

         本物志向の公開講座を開き

         文化センスある人づくり

         誇りある街づくりを目指しています。


<作品群>











<デッキでくつろぐ作家達>


<しずおかの“風” 参加作家一覧>
大城章二(立体) 岐部琢美(立体) 柴田靖夫(立体) 戸塚秀三(立体) 丹羽勝次(インスタレーション) 松浦澄江(立体) 黒柳正孝(版画) 神尾 裕(絵画) 坂田和之(絵画) 鈴木紀代子(織) 田宮話子(日本画) 松野 崇(写真) 銭谷 均(写真) 


挨拶文
 瑞浪芸術館では「“しずおかの風”~13人の作家たち展」として、静岡の現代美術作家たちを中心に初めて開催いたします。立体作品や平面作品の独自な造形表現、あるいはその領域をまたぎ、それらを超えた作品、そして、自然や伝統から触発され今日的な表現にまで結実した仕事など、多彩な表現のあり方を国内外で発表する作家たちの展覧会です。
 この展覧会は、ともするとどちらか一方に偏りがちな現代美術の表層の中で、ジャンルこそ違えさまざまな表現の形態や素材も異質ながら、それぞれ独自でユニークな表現形態を模索し、一方で今日的な表現と発表のあり方そのものにも目を向けた作家たちを中心に展観致します。したがって、九年目を経たこの芸術館の内・外空間や環境に敏感に反応し、それらとどのように関わっていくのか…、あるいは、空間に作品を持ち込むことで作品どうしがどのような響きあいの密度や空間をもたらし、また、その中で観る人と創る側の導線と共感が、芸術館の内外でいかなる境界線となって結びついていくのか興味が尽きません。各作家たちは、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、カナダなどで精力的に発表する機会を持ち、それぞれの国の美術文化に触れながら相互に人的交流を深めて制作を続けています。
 今回、瑞浪芸術館で開催することは、今までとはまた違った現代美術展として期待され、新たな芸術空間の再発見につながる絶好の機会とも言えるでしょう。何とぞご高覧いただきますようご案内申し上げます。
●初日:6月21日(土):作家トークショー  13:30~15:00
               歓迎ミニコンサート 15:00~  
               ティーパーティ   16:00~
by ACCO-319 | 2008-06-21 21:55 | 展覧会
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